印鑑作成

シャチハタと認印の使い分け

社会人になると印鑑を会社で利用する事が多くあります。有給等の申請から見積もり書や企画書まで様々なシーンで捺印をします。それら会社内での捺印で使用する場合の印鑑はほとんどシャチハタで済むようです。しかし、会社内で捺印する場合でもシャチハタでは不可のものもあります。それは健康保険や年末調整などの国や行政などに提出する書類です。こちらは会社が手続きをしているだけで、会社へ提出する物ではありません。
ですが、社会に出たばかりの新入社員などは間違えてシャチハタを押してしまう事もあるかもしれません。そして、シャチハタはスタンプのようにポンと押すだけなので、宅配便などの受領印代わりとしても使えます。自筆のサインそのものも手間というほどのものではありませんが、ポンと押すだけのシャチハタはやはり便利とえいるでしょう。このシャチハタでどんなものへの捺印も済んでしまえば楽なのかもしれませんが、やはりそうはいきません。
例えば銀行で口座を開設する場合、申込の際に身分証明書を提出しているわけですから、捺印はシャチハタでいいのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし、大量生産されているシャチハタでは悪用されかねません。自筆のサインが殆どの欧米と比べると、日本ではたかが印鑑、されど印鑑といったところなのかもしれません。

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